グレイヘアのおしゃれポイントが知りたい~番外編~

cosme

O様は以前に「16タイプパーソナルカラー診断」を受けてくださった後に横浜のデパートにてカラーメイク品を購入されていたのですが、今回ポーチ内を拝見させていただいた際に「あれ?」と思った物が1個ありました。

 

アイシャドウとリップはサマーにぴったり!でもチークが・・・

 

「なんでこの色を選んだのですか?」と聞くとなんとご要望ではきちんと「ブルーベースの人に似合うチークを選んでください。」と言ったとのこと。それなのに出てきて買ったのがこれだったとのことでした。残念・・・特にO様は布見本も大切に毎回お買い物時に持参していたのに・・・

 

お客様は「いやいや、これじゃないでしょう・・・」とはなかなか言えないですよね。カラーレスメイクに使うにしても選びません。O様にはノーズとしてサラっと入れてもとアドバイス。

 

私の持ってる同ブランドのチーク。O様も私も同じくサマーです。

 

それは完全イエローベースの肌向き。コーラルピンクなら大丈夫な場合もありますが、これは黄みの濃いベージュ。頬の影にあたる部分に合わない色を付けると違和感がありますね。美容部員の方もカラーブランドで今時これだけ美容雑誌に載ってるのに、このチョイスはNGですね。肌色を見れば分かるタイプでしたがやはり感覚もあるのでしょうか・・・

 

これはサマーの色布見本です。O 様は大事にお買い物の時はお持ち歩きされるとのこと。

 

まとめ

ブランドによっては、シュウウエムラさん、カバーマークさん、資生堂さんも昔から瞳の色もチェックすると言っていたので「パーソナルカラーの概念」がのあるブランドだと話も早いかもしれませんが、自分に合った化粧品を選ぶサービスを持ったカラーリストに頼むのも間違いがなく安心です。(その際普段からメイクを施す人を選ぶとさらに安心ですね)

自分の正しいベースカラーを知って選んでいくうちに感覚は次第に磨かれていきます。自分を知るということはオシャレを楽しむ為に大切なことですね。

 

 

渡辺 みゆき

大手外資化粧品ブランドを中心に美容部員として25年間で延べ11万人を接客。カラーコスメとファンデーションと肌色との対比を見続けてきた経験を活かし現在パーソナ...

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