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自分のファッション軸を見つける

似合う洋服を決定するポイントは3つあります。それは、カラー、形、素材。服がしっくりこない時はこの要素を分解して考えていくと解決策が見つかりやすくなります。似合うテイストを確認していく上で「柄ドレープ」もどの程度その領域が似合うのか読み解きの鍵となります。是非受けてみて下さい。

自分スタイル診断®について

自分スタイル診断®

自分の色を知って次に知りたいのは「洋服のカタチやテイスト」です。

ベストカラーを選んだのにしっくりこない。買ったけど結局ろくに着ていない服ありませんか?

結局、手をつけないで何年も経ってしまった服というのは、自分の骨格や顔の雰囲気に合っていなかったからという確率は高くなります。

似合うを決定する3つのポイント

顔・体・ボディカラー

■顔タイプ診断で「洋服のテイストや素材」

■自分スタイル診断®で「身体のスタイルが良く見える洋服の形や素材」がわかります。

■パーソナルカラー診断で肌や目、髪などの「ボディカラーに似合う色」がわかります。

これらが「自分に似合う軸」

客観的に自分に似合う軸を知ることでおしゃれの基礎が出来てきます。

そこにプラスして「仕事やシーン、目的、好み」を足していくと違和感のないバランス美人として自分のファッションを確立しやすくなります。

顔タイプ診断についてはこちら

自分スタイル診断®でわかること

自分スタイル診断®では、体型、骨格、お顔立ち、体の質感の外見と、

動作、話し方、嗜好からお似合いのファッションスタイリングを総合的にアドバイスさせていただいております。

◆ファッションスタイル

◆デザイン

◆シルエット

◆柄、模様の大きさ

◆素材

◆エリの形

◆アイテム

◆お悩みに対しての着こなし

◆重心バランス(ジャストウエスト、ハイウエスト、下重心)

◆帽子

◆アクセサリー

◆ヘアスタイル

メイク

柄ドレープで似合う領域の確認もできます

ご存じのようにベルルーンには何度もイメージコンサルの受け直しをされる方がご来店されます。その時、必ず質問します。

それは「柄ドレープやりましたか?」と。

答えは99%「やっていません」と返答が来ます。

なぜ「柄ドレープ」をやらないのかはわかりませんが(おそらく時間がかかるからと想定されます)

机上のファイルだけでは到底わからないことが「柄ドレープ」をあてることで読み解けます。

具体的には、どの程度その領域が似合うのか…どこまで挑戦が可能なのか? 

例えばその方が、計算上クールはイケる領域でも、どうにも「パイソン」の鋭角が似合わない。とか、また逆も然り。

実際に、あてていくことで(アクセサリーなども)見えてくることが沢山ありますので、この作業をやるサロンなのかどうなのかチェックしてみて下さい

※これをやらなくてもファッション同行に行くメニューをセレクトしてる場合やサロンで洋服を着る場合は大丈夫です

実際にファッション同行をメニューで選んでる方々は、ベルルーンに再診に来てないと存じます。

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