60代:ステージで輝くために

16タイプパーソナルカラー診断

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昼の光の中で纏う、洗練エレガンスは?

今回ご来店くださったのは、 ジャズピアニスト・ジャズシンガーとして人前で演奏される60代Y様。

背も高く、超細身のナチュラル体型で、 クリアウインタータイプ。

ご職業柄ステージで華やか、エレガントな雰囲気を纏いたい」 という明確なご希望がありました。

一方で、「今の自分に何を着たらいいのかわからない」 「昔好きだったテイストが、今の年齢ではしっくりこないのではないか?」 という”現在とのギャップ”に悩まれていました。

そして、もうひとつ。

以前は夜のステージが中心だったのが、現在は昼のステージが多くなったという環境の変化も。

夜の照明と昼の自然光では、 映える色も、似合う素材感も、メイクの濃さ…そして客層も変わってきますね。


青春時代に好きだった服のテイストは今の軸になる

カウンセリングを深めていく中で印象的だったのが「若い頃、セシルマクビーが大好きだった」というお話。

実はこれ、とても大切なヒントです。

年齢を重ねても、

✔ 女性らしさ

✔ 体のラインを美しく見せること

✔ どこか華やかで色気のあるスタイル

こうした自分の”美意識の軸”は、青春時代に形成されていることが多いのです。

大切なのは「若い時と同じ服」ではなく、 そのテイストを今の年齢・体型・立場に合わせてアップデートすること。

ヘアスタイル:「骨格と立体感」を活かす

今回のポイントは前髪。

前髪がサイドまで深く切り込まれていたため、

✔ 頬骨に自然にかかる長さに調整

✔ 軽く巻き髪を入れて立体感をプラス

これだけで、

🔷顔立ちの立体感が強調され

🔷上品さと華やかさが一気にアップするはずです。

メイク:目の彫りを“活かす”

もともと目の彫りが美しい方。

 ✔ 目元にはメリハリを

✔ 色はクリアでくすまない色使いとアイライン、下まぶたのメイクでメリハリを。

※大人世代&クリアウインターさんなので、目の彫りのアイシャドウは「くすまない色使い」がキーポイント。

ステージでは特に「遠目から見た印象」が重要ですね。

目の彫りを活かしたアイメイクは、 舞台映え・写真映えの両方を叶えてくれます。

昼のステージでは、夜よりも自然光で顔の凹凸をはっきり映し出します。

だからこそ、骨格美を活かしたメイクが一層引き立つのです。

「大人の脚の美しさを魅せる」方法

今回多くご相談いただいたのが「ミニスカート以外で脚の綺麗さをどう表現するか」という点。

超細身で脚がとても美しい方だからこそ(この日もミニスカートにロングブーツでした。でも、いやらしくないのです)

☑フィッシュテール

☑マーメイドライン

☑縦ラインを強調するデザイン

こうしたデザインが、 いやらしさなく、エレガントに脚の美しさを際立たせます。

「隠す」のではなく “上品に強調する”ことが大人のステージスタイル。

ステージ衣装は「非日常」でいい

女性らしくフェミニンで明るく、透明感のあるお色が良くお似合いでした。

ステージ衣装は、日常服と切り分けて考えてOKです。

✔ 華やか

✔ 女性らしい

✔ 少しドラマティック

それが、音楽と一体になったとき、 観る人の記憶に残る”存在感”になるのではないでしょうか。

昼のステージだからこそ、「光を味方にする素材感や色選びが」さらに重要になってきます。

年齢ではなく「今の自分」に似合う

今回の診断とご提案を通して改めて感じたのは、 年齢は制限ではなく、深みを与える要素だということ。

若い頃に好きだったテイストは、 今のあなたを輝かせる凝縮エッセンス

それを ・色 ・形 ・素材 ・ヘアメイク

これらを丁寧に整えていくことで、 今だからこそ纏えるエレガンスが完成します。

みゆりん
みゆりん
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渡辺 みゆき

海外ブランド化粧品を美容部員として大手百貨店で25年間でのべ11万人を接客(美容歴30年) カラーコスメと肌色の対比を見続けてきた経験を活かし、1日1組限定...

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