前回受けたパーソナルカラー診断のセカンドシーズンに違和感あり

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4月の募集はまだです

このような情勢ですし、リスク管理のため、まだ4月の診断募集をしておりません。しかしながら今も、1記事上げるごとにお申し込みが来ますが、ご予約は診断日を掲載してからお願い致します。3月は末日まで満席です。どうぞ宜しくお願いいたします。

さて、先週もガッツリとやらせていただきました。といっても今週のほうが山なのですが・・・

 

明るい色がメイクにも洋服にもとり入れにくい

文京区からお越しくださいました20代後半の研究職系M様です。お友達で「イメージコンサル」を受けるのが好きな方がいらしてトータルで受けたら良かったというのを聞いてご来店くださいました。(3回受けられていて3回ともパーソナルカラー診断の結果が違うとの事。これまたビックリ!です)

 

 

お悩み:

一昨年秋ごろ、パーソナルカラー診断を受けて「1st:サマー:セカンドシーズン:スプリング」という結果になりました。『明るい色』が似合うと言われたのですが、メイクや服に明るめカラーをうまく取り入れられずなんだか浮いてしまいます。服は紺ばかり・・・骨格や顔タイプなど一回しっかり見て頂いて自分にしっくりくるスタイルを獲得したいと思ってます。

 

最近多いですね。パーソナルカラー診断を受けていてもしっくりこなくてベーシックカラーばかりになってしまう方。もっと沢山似合う色があるのにもったいないです。これでは受ける前と同じではないでしょうか・・・その可能性を広げられる診断でなければいけないと私はいつも思ってます。

 

セカンドシーズンのスプリングに違和感あり

スプリング明るめというとこんなイメージカラーです。

 

実際にカウンセリングしてみると、特にセカンドシーズンが「スプリング」というのに非常に違和感があり確かめたかった。との事です。何が原因なのでしょうか・・・

 

結果:1st:クリアウインター:セカンドシーズン:ブライトサマー::セカンドがイエローベースには行きません。

 

 

ウインターさんでも紺の方が似合いますし、クリアな発色がお得意。紺やベーシックカラーに手が伸びるわけです。でも、ラベンダー色やピンク系、水色は最高にお似合い。サマーの割合も低いほうではありません。

 

サマーと言われてるのでそこは間違いないのか?からですが、それこそサマーのベーシックカラーが獲れません。もちろん良い色もありますが、白濁が褪せて見えました。

 

これは、ウインターだろうと一応ベストは獲った後、すぐチェンジしたらピタッと冴えて決まりました。アッサリと迷いなし。そしてイエローには行きませんでした。一応あててはいますが違和感たっぷりです。

 

前回はスプリングとサマーを非常に迷われて、ウインターは見なかったとの事でした。ちなみにお肌の色は「まれにみる超色白で美肌」ここまでの色白さんが、サマーさんなのか・・・というのが私の第一印象でした。

 

ご自身でも、「イエローベースに行かない肌」であることは確信済みだった。ということです。

 

キーワードは透明感

M様の場合、ウインターでもキーワードは「透明感」です。明るさもありますが優先順位が違います。そして黄みが調和しづらいタイプでした。クリアウインターさんなので濃淡のメリハリが重要ポイントです。

 

そして、顔タイプはフレッシュ子供とソフトエレガント大人との中庸なエリア。ご自身でフレッシュブランドは網羅しバッチリと着こなしていました。最終目標は大人っぽくなので、洋服もですが、ヘアスタイルやメイク特にアイライナー使いなどをクリアされると変われますね。

 

つけて欲しいリップカラーは全部お持ちでした

 

サマーと言われていたので、マットなアイシャドウなどお持ちでしたが、本当はウインターさんでしたので、質感が変わりました。これは、ラメ足ししていけば大丈夫です。また、アイライナー的に使う濃い締め色はマットの方が落ちません。

 

リップも沢山購入されいました。「どれが合うのか?」迷走気味という事でしたが、M様に使ってもらいたいリップカラーは全てお持ち。似合いづらいであろうカラーは1本もありませんでした。本当によくわかってますね。

 

ただ1本、セカンドコーラルなら行けるかな。とチャレンジしたものだけやはりご使用されてなく「うーん・・・」でしたがこちらも、使う方法はお伝えしました。それはまた今度。(お客様にはお伝えしてます)とにかく、化粧品の為もあり、カラーを追求したかったのですね。

 

骨格はトライアングル

一度違うタイプにしましたが、再度肩を触らせていただき、「この肩の張りは・・・やっぱりトライアングル」とさせていただきました。逆三角形なので、どこまでもマニッシュやモダン、シックがお似合いです。M様の御用達ブランドは、「マッキントッシュフィロソフィー」というイギリスのお洒落トラッドブランド。ジャケットもスタンダードにありますね。ヒップが小さいのでタイトなミニスカートも履きこなせます。この日の装いが濃紺のVネックに千鳥格子のタイトスカートと。色も形もピッタリで完璧な装いでした。カルテでは少し違うイメージの服も載せてます。

 

Vネック、ミッドナイトネイビー、ミニ丈の台形タイトスカート。完璧な装い。

 

あまりピンク、ラベンダー系などお召しにならないようですが、この春はイメージを変えたいシーンの時にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。M様、ブログ掲載許可ありがとうございました。

 

パーソナルカラー診断のまとめ

M様が紺にばかり手が伸び、「明るい色」やスプリングに違和感を感じたわけは、

■ファーストシーズンが「クリアウインター」だった。黒より紺が似合うウインターさんでもある。

■キーワードが「明るさ」ではなく「透明感」

■黄みがとても苦手なタイプ

■質感もサマーのマットさがその艶やかな美肌を活かしきれない

 

皆さん、やはり違うタイプを突きつけられると、深く内観し研究して確認しに来られるのだな。と実感した診断でした。

 

4月の診断日掲載はお待ちくださいね。

 

 

 

渡辺 みゆき

大手外資化粧品ブランドを中心に美容部員として25年間で延べ11万人を接客。カラーコスメとファンデーションと肌色との対比を見続けてきた経験を活かし現在パーソナ...

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