スプリングorサマー実際は?「似合う色」に決着

16タイプパーソナルカラー診断

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ニュートラルタイプこそ「微差の見極め」がカギ

ゴールデンウィーク中盤、今日は晴れましたね。

少し前に親子でご来店いただいたN様のご友人、練馬区からお越しの50代前半のS様。

「16タイプカラーシャインコース」このコースは気軽にカラーを受けれられます。

今回はご紹介者様のN様とご来店。

1度ご来店いただき、受けて下さったメニューの場合は(他店を含む)ご友人の診断の見学は可能です(診断後のランチが楽しいですね)

さて、S様は趣味はライブ、手芸系、なんと「カラーコーディネーター」の資格もお持ちです。

目的は、プライベート重視。年齢的にも「本来映えるカラー」は知っておきたいですね。

今までAI等でも「スプリング」「サマー」と半々出ていたとのこと。

ゴールドはイマイチ、茶色には✕がついていました。

ブルーベース、イエローベースの両方が出ると、洋服はともかく「コスメカラー」は選びにくいと思います。

それでは今日で決着いたしましょう!

「どっちつかず」に感じていた色選び…実は“いいとこ取り”できるタイプでした。

似合うシーズンのベーシックカラーは自然に映えます(枚数が多くなる)

やっぱり、映えるカラーはブライト多し。

ご自身で、ゴールドはイマイチということでしたが、強めのイエローゴールドでなければ大丈夫そうです(大丈夫な塩梅があります)

右下のピンクは肌映えしますが(コスメカラーには〇)そこまで甘めタイプではない。

実際のお写真では、ストロベリーレッドやターコイズグリーン、ティファニーブルーが特に映えていると思いました。

お似合いのコスメは詳細にご紹介しております。

みゆりん
みゆりん
診断開始からN様が、S様のカラーを、カラーリストのごとく詳細に極めていたのが私的には楽しかったです(みる目が養われていたというかW)

イメージ×メイクで開花しそう

似合う、似合わないの原因が言語化出来ると言えましょう

拝見した感じでは「洋服とメイクで変わるタイプ」とお見受けしたので「イメージ、柄、デザイン、骨格」も関係しそう…これらを知ると、さらに腹落ちしてグッと幅広く使いやすくなりそうですね。

手芸やカラーコーディネーターの資格もお持ちでしたので、センスが良いのです。

ご来店ありがとうございました。

 

みゆりん
みゆりん
N様、素敵なお友達を紹介してくださいましてありがとうございました。

 

 

渡辺 みゆき

海外ブランド化粧品を美容部員として大手百貨店で25年間でのべ11万人を接客(美容歴30年) カラーコスメと肌色の対比を見続けてきた経験を活かし、1日1組限定...

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