実物をあてなくても失敗のない色選びをしたい

16typecolor

「パーソナルカラーが活用できてない」という方はとても多いです

 

お客様の解消したいお悩みの中で「パーソナルカラーを知っても活用できてない」という方が多くいらっしゃいます。今月これから来る方にもこのお悩み何人もあります。また、前のブログのA様のように通販での買い物で「実物をあてなくても失敗しない色選び」がしたいという願望もわかります。

 

さて、そのような場合どうしたらよいのでしょうか。もちろん、その基準が間違っていたらどうにもなりませんが・・・今回は「パーソナルカラーが合ってる方前提」と考えます。

 

色選びの条件は

古典的なやり方として、ベストカラーや、セカンドシーズンベストのベストカラーを携帯の待ち受けにする。見てると感覚は養えます。(すぐ取り出せるよにする)もありですが、いつでもその画面にかじりついてるわけにはいきません。

 

私が決めやすいと思う方法ですが

 

①自分のベストカラーの条件を知っておく。(ベースの色、明るさの度合いや鮮やかさの度合いなど)

 

②セカンドシーズンで使える色を知っておく:これは、イメージで使える場合も多いですよね。例えば、よくあるのがベストカラーがサマーで顔立ちが甘く、可愛いらしい。しかし、仕事内容からしっかりして見せたい場合はセカンドシーズンがウインターだった場合そちらを優先する。更には「16タイプパーソナルカラー診断」でブライトサマー、セカンドがクリアウインターと透明感のあるメリハリありさほど濃くない、強くない色が似合うけど「クール」に見せたいから、クールウインター強めの色をコーディネートに使うなどよくあることです。

 

クールにしっかりして見せたいのであれば、オンタイムでは右下の「セカンドシーズン」を優先する。

 

 

サマーの方だと顔周りには強い色なのでパンツで履くという方もいます。

 

 

③自分の顔タイプやイメージに似合う色を知っておく。これは前にブログにも書きましたが、イメージで似合う色は確かに存在します。「雰囲気」がある人はまさに優先する時もあります。前述ブログのI様も、ベストカラーがビビットスプリング、セカンドビビッドウインターでしたが、「エレガント、ノーブル」なのでそういう方は、実際ドレープをあててませんが、やはりエレガントな色のイメージのラベンダーなどは薄すぎなければイケると思います。

 

これは、イメージに合う雑誌を見るとわかりますよ。例えば、顔タイプ診断で「フェミニン」「ソフトエレガント」の方だと「美人百花」等ありますが、夏は特にラベンダーカラーやピンク多かったですよね。クールの方だと、「グレージュ」「ベージュ」「ブラック」今年は「コバルト」アバンギャルドな方の雑誌だと「アクセントカラー」や「補色使い」など特にオシャレ上級者の使う色使い等。

 

夏に流行った黄色と青の補色使い

 

トレンド講座での色使い。まだまだこの色の組み合わせは健在です。

 

④絶対に手に取らないようにするワーストカラーの条件を理解しておく。よく顔から離せば大丈夫とありますが靴で履いても似合わないものは似合いません。(私の事例)それでも履きたい方は構いませんW。しかしながら周りから違和感は感じます・・・それでもファッションは自由ですからね。

 

サマーの方には難しいですね~

 

⑤メイクカラーは、自分のベースカラーで選ぶ:これもいろんな説がありますが、(最近見た他の方のブログでイメージが違うベースでも合うなど例:ブルーベースだけれど可愛いタイプの方だとオレンジでも似合うなど)

 

長年メイクをお客様に施していて、自然なのはベースにあった色だと思います。(私調べ)更にはサマーの色白ピンク肌の私ですと、「濃すぎる、強すぎる、暗すぎる」は似合わないのでそのような条件も知るとよいですね。

 

⑥シーズンにあった「質感」を押さえておく。スプリング、ウインターはキラキラしてる。光沢がある。サマー、オータムはマット、又は控えめな光沢などそれだけ押さえても違います。

 

 

⑦シーズンに合った、「カラーコーディネート」を用いる。これは、例えば、ビビッドウインターの方でしたら「コントラストの強い配色にする」「色使いは2,3色までにする」「モノトーン」「黒にビビッドカラー」「トリコロール」など。4シーズンに合った配色事例があります。(お渡ししてるお客様カルテのドレープで作った配色の上部に書いてあります)それを参考にしてもオシャレな色選びが出来ます。

 

ここに、各パーソナルカラーシーズンの色使いのパターンや下段赤丸にコツが載ってます。もらってる方は見返してみてください。単語で分からない方は調べればすぐ出てきます。

 

 

失敗しない色選びのまとめ

①自分のベストカラーの条件

②セカンドシーズンのベストカラー

③自分のイメージに似合う色(雑誌も参考に)

④ワーストカラー

⑤ベストシーズンのメイクカラー

⑥シーズンの質感(洋服だけでなくメイクの仕上げ)

⑦シーズンに合った配色例

 

いずれにしても、自分の軸が正確にわかれば沢山あるカラーから簡単にセレクトすることが出来ます。あとは自分の感覚を磨くだけですね。

 

さて、また明日から今週の診断が始まります。どんな方がどんなお悩みを抱えていらっしゃるのか・・・

 

◆ご予約のメールをいただくのは嬉しいですが、今月も満席。来月のご予約は11月22日となりますので宜しくお願いいたします。

 

渡辺 みゆき

大手外資化粧品ブランドを中心に美容部員として25年間で延べ11万人を接客。カラーコスメとファンデーションと肌色との対比を見続けてきた経験を活かし現在パーソナ...

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