サマーの私が1番不調な色

colorstyle

本当に似合わない色は遠ざけも似合わないことがあります

カラースクールに行ってた時「似合わない色でもボトムや小物など顔周りから外して使えば大丈夫。」と習いました。「そうそう・・・離せば大丈夫なはず。」とブルーベースの私がこの色のパンツを着て講座へ出席しました。

 

全く着用しておらず丸めてシワシワなのですがお許しください。

 

そのかっこうで教室に入るや否や一斉に「それってスプリングだよね」3人。「うわっ⁉」「その色どーしたの?」先生たちの視線も冷ややか・・・と大ブーイング。

いやいや待って・・・

 

左からサマー、ウインター、スプリング、オータムの方に似合うイエロー。とはいえ完全ブルーベースの人にはイエロー難しいです。

 

わかってるけど似合う色以外の使い方として顔から離して使う。間に似合う色を入れるなど工夫すれば大丈夫のはずだよね。今も実際お客様に伝えているし他のカラーリストも皆ブログでも言ってること。

そのあと実験・検証が大好きな私は日をおいてもう一度だけ履いていきました。しかしやっぱり同じ反応。言われる発言も全く一緒。カラーを理解してないと思われるのも不本意なので2度とはいていくのはやめました。これは一般社会ではなくカラースクールの話ですW

そもそも、なんでこの色に手を出したかというと良くある話ですが雑誌でモデルさんがカッコよく着こなしてたからです。

 

そこでわかったこと(私の主観)

◆似合わなさ過ぎる色は周囲に「違和感」を与えるという事がある。

◆それを知らずしてここ一番の決めの日に面接や婚活、結婚式のドレス、プロフィール写真の衣装などにセレクトしてしまったら非常にもったいない。

 

私がやらかした面接での失敗

私は以前、化粧品のとある面接の時それをやってしまい、おそらく一番権限のある女性から「あなた地味ねー」と言われたことを今でも忘れません。(その時スーツは黒を着用)

その後の会話から華やかな人が欲しかったようで落ちました。「あなたが美容部員として重要視してることはなんですか?」私は「信頼感。お客様のお悩みを解消できる知識やスキル」と答えたと思うのですが、その方の欲しい答えは「憧れてもらえるような華やかさ。」というのがその時の正解だと感じました。もちろんそれ以外に問題があったのかもしれませんが・・・

20歳のときにも友人のお姉さんにアースカラーのトレンチコートを着てるときにも「地味」発言されたことがあります。若くて透明感のある綺麗な肌の時でさえも・・・その時は洋服が好きで「J&R」「セルッチオ」をトップシーズンに揃えてたのですが。

その後はグレーにピンク色の細いラインが入ったパンツスーツを着て乗り切りました。

 

サマーの人はこんな白を含んだアジサイの花の移り変わりのような色が似合います。

 

大切な事は顔周りの色やメイクカラーは似合う色を選ぶと顔色がイキイキと美しくみえます。シミやシワ、クマなども目立ちにくくなります。

自分の魅力を最大限に引き出すカラーは是非知っていただきたいと思います。

パーソナルカラーの知識を習得してベストカラーを知ることも大切ですが
「お得意でない色の傾向」を知れたことは私にはメリットが高かったと今も感じてます。
これで無駄な買い物をしなくて済みますし選ぶ時間も大幅に短縮できるのです。

 

渡辺 みゆき

大手外資化粧品ブランドを中心に美容部員として25年間で延べ11万人を接客。カラーコスメとファンデーションと肌色との対比を見続けてきた経験を活かし現在パーソナ...

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