パーソナルカラーを受けて違和感を感じた時自分の感覚が正しいことが多いです

colorstyle

サマーと言われましたが違和感あり

■このブログが役に立つ人・パーソナルカラーを受けたけど違和感がある。似合うと言われた色の中でも似合わないと感じる色がある。どうも結果がうまく使えないと感じる人。

■基本ウインターだけどオータムの色も合うと感じる人。

 

琥珀・・・アンバーの艶あり、透明感のあるオレンジ色。

 

今回のお話は、イメージコンサルの友人Mさんが体験した他のカラースクールでのこと。このMさん、たいへんセンスが良く色使いデザイン共に洗練された装いをいつもしています。

 

先日、お会いした時にとても美しいアンバーのイヤリングをしていて「本当にオータムの色が調和するよね」(顔周りにもかかわらず)というところから、話が展開していったのですが、実はそのスクール時代にとても苦しい思いをされていたと初めて聞いて「自分の感覚は正しい」という事は多々あるよね。とあらためて感じました。(私はいつもお客さま方でも感じてます)

 

・・・そのスクールでの診断は「サマー」と確定。自分でもブルーベースは確実。でも、オータム系の色も似あうと感じていました。靴もマスタードイエローまで履いていても違和感ありません。

 

リップは、透明感のあるオレンジを少し、混ぜると絶妙色になるとの事。

 

 

私はMさんと、カラー以外の講座で知り合ってます。その時はろくに挨拶もしない間柄だったのですがW、講座が終わってからとても仲良くして頂いてます。なので最初会った時にMさんのパーソナルカラーが何の季節なのかは知りませんでした。1番最初に話しかけたのはトイレ。

 

私はいきなり「貴女はなんの季節と言われている?」「サマーです」「貴女って生粋のサマーではないと思う。ほら、いましてるド・サマーの色、顔色良くないよね。」(そんなことを言ったそうで・・・すごく失礼な奴ですW普通は絶対言いませんがイメージコンサルのスクールなので)

 

 

Mさんは「やっぱりー?ですよね?私もっと濃いめのパープルの方が顔映りも良いし、その方が似合うからプライベートでは好きな色味を着てます。マフラーなんて顔周りだからわかりやすいし・・・」私「あのね、Mさんはオータム系の色みまでいけると思うし、サマーの色の分け方(セカンドシーズン)もいろんな流派があるの・・・」それでMさんは、いろんな分け方があることを知り合点がいったということです。

 

違う授業の時に「ピアノの先生みたいなドレスの色、ワインレッドやフォレストグリーン(深緑)とか素材も似合うよね。」と私。その時、そのような素材の服を着ていたのもありますが深いウインターの色がとても調和していたなと感じたものです。

 

その後、色々と精査していった二人の見解は全く同じ「サマーは似合わない事ないけれど全然物足りない。ディープウインター中心。(ビビッドウインターも良し)セカンドシーズンが、ディープオータム。オータムも似合う色多し。」となりました。(確かに瞳の色はサマー資質の赤茶ではありますが)

 

別のスクールの授業内では生粋の「サマー」扱いなので、Mさんが思ってる感覚と違います。なので、指されても、配色に関しても周囲の人たちが「Mさんにわかるように説明してあげてください。」とまで言われ「自分は色のセンスが全然無いのではないか。」とか「色盲の検査をした方が良いのか?」と本気で思ったそうです・・・

 

彼女の感覚はなぜ正しかったのかと私も考えたのですが「肌と色を精査する美容の仕事を長くしていたから。(美容部員ではないです)」と結論づけました。今朝このブログを書くために「何年やってるの?」と聞くと「20年」と返ってきました。そのようなプロとしてお客様の肌で色の体感、体験を重ねていたら間違いようがないのです。(やはり経験値です)

 

この日はマックスマーラのシルクの直線寄りコート。素材の良さと光沢が美しいです。

 

ここまでの経験はなくとも、違和感がある場合は、ぜひ早めに確認した方がいいと思います。スッキリしますよ。

 

まとめ

 

同ベース内で違う時、化粧品や洋服の質感が変わります。

 

■パーソナルカラーを受けて違和感を感じた時、自分の感覚の方が正しい場合が多々あります。

■化粧品が大好きな方、仕事で色に携わってる方は、色の感覚が正しい場合が多い。もちろん見る目が養われてます。(体験、体感を重ねている為)

■同じベース内で誤診された場合、似合う質感が変わります。(例:誤サマー→正ウインター、マットから艶感に)

 

12月は「満席御礼」の為募集はしておりません。(なぜか、予約メールがきますが)1月は診断をお休み予定なので、2月の診断可能日掲載をお待ちくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

渡辺 みゆき

大手外資化粧品ブランドを中心に美容部員として25年間で延べ11万人を接客。カラーコスメとファンデーションと肌色との対比を見続けてきた経験を活かし現在パーソナ...

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