カラー診断なのに雰囲気もみてるの?
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自分の感覚をクリアに
昨年8月にご来店いただいたO様。なんと7人目のお客様をご紹介してくださいました。本当にありがとうございます。
みなとみらいにお住まいのA様40代前半、IT企業にお勤め。O様とは大学院時代のご友人とのこと。そして珍しいことにお誕生日も同じだとか。お友達になるのも運命的ですね。とにかく、オシャレ度スーパーMAXのO様の親友様なので緊張します。
メニューは「マイカラー発見コース」
1番解消したいお悩み:
自分に似合う色、雰囲気がいまいち分からずクリアにしたい。
IT企業にお勤めで在宅勤務も多いため、ファッションは自由度が高いようです。
ご自身では「サマー」かなと。
カラー診断なのに雰囲気までみるの?
ベルルーンのカラーコースに関して、本来「雰囲気=イメージ」は別途メニューがあるため本来は入っていません。ですが、
パーソナルカラー診断を行うとどうしても「その方の印象」はみえてくるので、ご要望のあったかたのみ、
ごくごく簡単に2、3のワードだけ(あえて深堀りせず)お伝えしております。
1st:ブライトサマー:2nd:クリアウインター
本当に肌に映える色は、サマーですが、A様は「クール、知的、シック」なイメージ。なのでクリアウインターは大変使いやすく、オシャレ見えします。
カーキやマスタードイエローも顔周りでなければありですね。
ご感想:
O様からはA様が「自分の予想が外れてなくて良かったと言ってました」とご感想いただきました。
まとめ
■本当に映える色(コスメ含み)を明確にするとさらに効率よくおしゃれが楽しめます。
■イメージに合う配色や、カラーも知ることが出来るのでシーンによって使い分けることが自在になります。
■ファッションにおいてカラーの条件が優先するのかわかります(例:私も、ブライトサマー、2nd:クリアウインターですが、必ずブルーベースでないとアウトタイプです)