本日は眉メイクのスキルアップへ

メイク

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アイブロウメイクを深堀りに

ほんの一部を持参

本日は都内に「アイブロウ」のスキルアップに行ってきました。

まずは美容師法から始まり、出来ること、出来ないことの話(私は所持してます)

結論これ、美容師資格を持っていなくても「メイクレッスン」出来る方法はあります。

私も騒がれたときに、中区の福祉保健センター「生活衛生課」に直接出向き説明してもらってます(1時間半も二人の職員さんと喧々諤々やりましたW)

話は戻り実技では、8人タッチアップ。

私以外は1人を除き、皆さま人への施術は初めて。でも重要なコツを習得出来たので終了時はすごーく良い仕上がりになってました。

やはり「眉山の位置」は重要。

質問攻めに

ザセムのコンシーラーの1番明るい色は最後の補整に使いやすいです

上記で1人を除きと書きましたが、それは美容クリニックの看護師さん。

眉アートの看護師さんは「眉講座」を受ける方最近多いとのこと。

その方とは最後にペアになったのですが、怒涛のように質問されましたW 

「眉は脱色しているのか?」

「グラデーションは、どういう道具でどうやって何色つけてますか?」

「何に重きをおいてますか?」

などなど、いっぱい聞かれました。ほんとよく見てますね。

答えたこと

■フンワリ明るめに仕上げるために、明るいコスメから描き始めないと明るく仕上がらないこと。

■眉メイクは、他のパーツ同様、そのパーツだけでなく、その周囲のメイクも重要な旨をお伝えしました(眉下シェードやハイライト、ノーズシャドウ等)

やはりやっている方は気になるのでしょう。

私自身は「トレンドの追い方」「その方の眉の活かし方」「抜け感の作り方」をさらに深めることが出来たので、これからメイクレッスンを受けてくださる方々にしっかりお伝えしたいと存じます。

取得したのは、ジャパンブロウアーティスト協会の「アイブロウマスター初級認定」です。

 

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渡辺 みゆき

海外ブランド化粧品を美容部員として大手百貨店で25年間でのべ11万人を接客(美容歴30年) カラーコスメと肌色の対比を見続けてきた経験を活かし、1日1組限定...

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