ベーシックカラー

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最近の外資美容部員の制服は黒であればデザインが自由というのが増えてきました

ずっと前から、化粧品ブランドMさんの制服は、黒着用でしたらデザインは自由というのは知ってました。それが2016年秋冬あたりからCさんも中に着る、ワンピース、トップス、ボトムが黒なら自由になり、Bさんに至っては、なんと紺、黒、グレー、ベージュ、白であれば着用デザインが自由になったとか。私がいたショップにいつも買いに来るBA(ビューティアドバイザー)さんから聞きました。(ここに出てきた4ブランドは同じEグループ)

 

美容部員でもパーソナルカラーを知らない人はもちろんいらっしゃるのですが、色への意識が変わるので是非やってもらいたいなあ。と思う職業です。

 

「自由って逆に難しい。デパートで働くとなると品格も欲しいしアーチスト性も欲しい・・・その人のセンスを問われるね。」なんてその時お話しました。ちなみに去年あたりからあの2大ブランド(Cさん、Dさん)も靴が黒であればブーツ、スニーカー、おじ靴までもがOKに。(もしかしたらデパートによって規定が違うかもしれませんが)これって黒パンプスしかだめな時代を過ごしてきた美容部員達にはかなり衝撃的な話なんです。

 

話は戻りますがこういった「ニュートラルな色」こそ、自分に似合う傾向が分かっていると便利ですし、お客様から見てもとても垢抜けて見えます。そして「デザイン」も自分の骨格に合っているとベストです。逆にお客様サイドとしてはシビアですがBAさんのセンスを見分けることができ選びやすいです。

 

ベーシックカラーとはその名の通り基本のカラー。毎年トレンドカラーが発表されますが、そういったトレンドに左右されない色のことです。

 

無彩色:   黒~グレー~白など

紺  ブラウン ベージュ

 

シーズンサマーのベーシックカラーの一部。紺はインディゴブルーであまり黒っぽくないものがベスト。白はオフホワイト。

 

自分に似合うベーシックカラーの傾向はスーツやコート、カーデガンなどを選ぶ時、又ベストカラーを引き立たせる効果もありますので、是非知っておきたいものです。使う面積もありますがキレイで鮮やかな色同士より、それを引き立たせるベーシックカラーを使ったほうが映えますね。

 

鮮やかな色こそベーシックカラーに合わせて・・・

渡辺 みゆき

大手外資化粧品ブランドを中心に美容部員として25年間で延べ11万人を接客。カラーコスメとファンデーションと肌色との対比を見続けてきた経験を活かし現在パーソナ...

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