ファンデーションの色は結局どこを基準として見るのがいいの?

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ファンデーションの色選びの基準にする場所について

これに関しては、①「一般的な方」(顔より首が少しだけ濃い方)と②「首の色がかなり濃い方」や③「首の方が白い方」によって分かれるのではないかと考えます。通常化粧品カウンターではフェイスラインに3本くらい似合う色をつけます。そしてフェイスラインの側をのばして肌へのなじみ方をチェックします。ここでベースが違う、又は白すぎる場合に「浮いている」という状態になります。首と同じ、又は首よりほんの少しだけ明るい色を選択される方がほとんどです。

 

はい、みどりちゃん新年から登場!実際にこんな感じに指1本分くらいでもう少し間を開けてつけていきますよ。この写真は真ん中濃く見えますが実際は本命色が真ん中、それより明るい色と濃い色と私はつけてました。

 

ベースの色味も重要です

下地(ベース)も関係してきます。グレーがかったBBクリームですときれいについてると思っても時間の経過とともに変化していきます「色は混ぜていくほどにグレーぽくなる性質を持っています」ので私は下地には補正効果はあるけれど色はほとんどつかないものを選んでいます。更にはコントロールカラーもいろいろなカラーがありますが「赤みがどうしても気になる」という方にイエローの部分使いですら極力やらないようにしてます。(ファンデーションの重ね付けでたいていOK)

 

②「首の方が顔の色より濃い」は①とおなじくフェースラインでの色味をチェック後につけ方として、「フェースラインにはスポンジについてるのをのばす程度にする。」「シェーディングとして1.2段濃い目をつけるなどのやり方があります。」

 

③「首の方が顔より白い」は中でも難しく基本的に顔と首の色の中間にする場合が一般的ですが(差をあまり感じさせないため)色自体を見るときにデコルテを基準にするのもありです。むしろデコルテ基準のブランドもあります。(キッカなど)

 

 

首に合わせるということは顔より白い色をつけるということで一番やっかいですね。この場合の方は2パターンなりをやってみて「引きで見てチェックする」「時間の経過」を見てくすみなどを確認するのがよいです。

 

 

 

渡辺 みゆき

大手外資化粧品ブランドを中心に美容部員として25年間で延べ11万人を接客。カラーコスメとファンデーションと肌色との対比を見続けてきた経験を活かし現在パーソナ...

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