大人女性は「色」から季節をシフトするのがおすすめ

16タイプパーソナルカラー診断

そろそろ秋へ。大人女性は「色」から季節をシフトするのがおすすめ

お客様のご持参されたお洋服。ディープオータムのオンパレード。得意なのか不得意なのかで「取り入れ方」が変わります

8月の終わりになると、不思議と「そろそろ秋っぽい服が着たいな」と感じませんか?

お店には秋物が並び始めて、ボルドーやブラウン、カーキ、テラコッタなど深みのある色を見ると心が動く。でも外に出れば、まだまだ30℃を超える日もあります。

だからといって、ニットやブーツ、全身ダークカラーの秋冬コーデにしてしまうと、少し重たく見えてしまうことも。

大人の女性におすすめしたいのは、「素材」ではなく「色」から秋へシフトすることです。


夏から秋へ。実は「光」が変わる季節

8月末から9月にかけては、日差しの色が少しずつ変わってきます。

真夏の強い光では映えていた真っ白やビビッドカラーも、少しだけ浮いて見えることがあります。

その代わりに似合い始めるのが、少し深みを感じる色。

・ボルドー

・ココアブラウン

・オリーブカーキ

・モーヴピンク

・テラコッタ

秋色を少し取り入れるだけで、季節感と大人っぽさがぐっと増します。


夏の終わりは、肌も変化する

夏を過ごした肌は、自分が思っている以上に変化しています。

紫外線や暑さの影響で少し日焼けしていたり、透明感が落ちて見えたり、くすみを感じやすくなったり。

そんな時期に春夏の明るい色を着ていると「なんとなく顔色がぼんやりする」と感じる方も少なくありません。

少しだけ深みのある色を顔まわりに持ってくると、肌がきれいに見えたり、顔立ちが引き締まって見えたりすることがあります。


全部秋物にしなくても大丈夫

秋らしく見せたいからといって、服を買い替える必要はありません。

まずは小物やメイクからで十分です。

例えば…

・リップをボルドーやローズブラウンに。

・バッグをブラウンやカーキに。

・サンダルの代わりにパンプスやローファーを合わせる。

・アクセサリーをシルバーからゴールドやマットな質感に変えてみる。

それだけでも「季節を先取りしている人」という印象になります。


大人のオシャレは「季節感」が洗練につながる

まずはご自身のカラーを知りたいですね。

40代、50代のおしゃれは、流行を全部取り入れることではありません。

ほんの少し季節を感じさせる色を選ぶだけで、ぐっと洗練された印象になります。

まだ暑い日は続くけれど、色だけ少し秋へ。

そんな“軽やかな季節のシフト”が、大人のおしゃれにはちょうどいいタイミングです。

今年の秋は、ぜひお気に入りの一色から取り入れてみてください。

みゆりん
みゆりん
メイクについても語りますかな

 

渡辺 みゆき

海外ブランド化粧品を美容部員として大手百貨店で25年間でのべ11万人を接客(美容歴30年) カラーコスメと肌色の対比を見続けてきた経験を活かし、1日1組限定...

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