こういう方はイメージコンサルを受けなくても大丈夫
Contents
イメコンを受けなくても良い方がいるのは事実です
前にも何度か書いておりますが、私の感覚なので絶対ではありません。あしからず。
①とてつもなくオシャレな方。ファッションの最先端の方→受ける必要性はあまりないですよね。
そしてこのカテゴリーの方々は、お申込み時に一律同じことを言ってきます!「どんな結果であろうとも1ミリも変えるつもりはありません」と。であれば、なんで来るの?と思うじゃないですか。でも、受けに来るのですW (理由はありますが）
②芸術系やアーティストさん(色を扱うお仕事の方も含む）→これまたなんで受けるのか?
③またちょっと違いますが、イメコンに行こうと思ったコンサルタントのブログを読んでない方。
何に対しこだわりがあるのか?どんな人なのかは確認した方が満足感は上がると思います。
ファッションリーダーはなぜ来るのか?
ファッショニスタはパーソナルカラーとは連動しないリップをつけていることが多い（パーソナルカラー自体は1ミリのズレもなくご了承ずみです。これは例にあげた「ビビッドスプリングのS様」ウインターのディープカラーをこよなく愛してますWアリです!
もちろん答え合わせの方も多いのですが、下記の場合はちょっと聞いてみたいと思うようです。
1⃣自分の趣味と全く違う洋服を着なくてはならない時。例）今までで本格アッパークラスのファッショニスタ様。就職活動と社会人になった時の服装がわからない。とご来店いただきました。そりゃあ、わからないと思いますW
2⃣ファッショニスタ様が、年齢を重ねた時。これ先日の例ですね。やはり抗えない顔色等もあるので致し方ありません。
「そのままで良いの?」という疑問→よくわかります!そのためのイメージコンサルです。
3⃣アーチスト系の方(お仕事でカラーを扱っている方々）
皆様、かなり個性の強い色を好まれる傾向があります。アーチスト様。
このカテゴリーの方々も本当は来なくても大丈夫W皆さんセンスが良いです。
画家の方は今まで3名ほどいらっしゃいましたが幼少期から絵画を嗜み、大学も美大。個展を開催される方ばかりでした…ちなみに全員カラーを受けに来られましたW(毎度こちらがマジか⁈です）
そしてこの方々は、うっかり「カラー診断」を受けてしまったばかりに 自分の感覚が合っているのか確認に来られます。結構これが苦しくて「眠れなかった」と言われます。
以上、本来受けなくても良いけど受ける理由は様々あり、皆さん「答え合わせをしたい」と思われているようです。
番外編
ブログを読んでない方。
イメコンで受けようと思っている候補の投稿はせめて２、3記事は読んだ方が良いですよ。
せめて「どういうこだわりがあって何に重きをおいているのか」これらをわからずして受けない方がお互いのためだと思います(感覚を確認するイメージ）
ファッションはメイクを含め自分の人生を楽しむツールなので、イメコンの結果もいいとこどりをしてくださいね。
