3人のアーチストの共通項目は

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このところ自分のテーマが「ベースメイク」

昨日は、夜イベントへ。メイクアップアーティスト(数々の女優さんや歌手など手掛ける方)のその方の個性に合わせたフルメイク、自分含み6人連続を目の前で見てきました。他の皆さんは鏡に映りこまないように横から見てたのですが、私だけ背後霊のようにモデルの真後ろに座り込みミラー越しにずっと見てましたW(美容院のイメージです)

 

 

今回のテーマは2019年秋冬トレンドメイク「抜け感」のある肌作り。このところ3人のアーチストのイベントや講座を受けてるのですが、3人共通に重要視していたこと。

 

●シミなど気になりますが、そこを集中カバーすると余計目立ちます。

●「全体のトーンをキレイにする。」プラス部分の強調をすることにより、あらを目立たなくさせる。

●青のアイシャドウは難しい。

●ファンデはツヤ肌がまだ流行ってますが、そろそろセミマット肌に移行・・・部分で艶っぽく。

●唇の形の修正。要る人と要らない人がいます。

●3人共にアイメイクにまったく重きをおいていない。秋の新色も誰も1つも出てこなかった。眉マスカラは特にプチプラ多し。

 

青は年齢の高い方や似合わない方がいます。

6人目の方の仕上げ方

6人目・・・この時でもう21時20分頃だったのですがW(注:講習ではなく一般の方向けイベントです)抜けるように肌が白く、とても美しい女優さんのような方。でも髪がひっつめスタイル・・・話されると可愛い感じ。アーチストはおもむろにひっつめスタイルをほどいて横分け気味にスタイリング。(そのままだとポイントがなくイメージがわかなかいとのこと。輪郭から仕上げるもむしろありなのです)

 

 

アーチストの実際使ってるチークやパウダー、シェイディング用はこんな艶の入ったベージュ系が多い。左は廃盤MAC。

 

するとアーチストの方が「あなたは可愛い感じが似合う。」といってチークも丸めに仕上げられたので質問タイムの時に、「なぜ一見キレイなタイプなのに可愛らしいメイクにされたのですか?やはり醸し出してる雰囲気重視でメイクのテーマを決めてるのですか。」という私の問いに「そうです。個性を活かします。」とお答えになりました。

 

これもまた今年実際にデパートのコスメカウンターコンシェルジュに「何使ってるの?」と見せてもらったチーク。皆、揃って艶感のあるベージュ・・・左ボビー、この手は昔から得意。

 

皆それぞれ、化粧品を持参して行ったのですが(ほぼ使いません)その方の持ってるのはズラッとディオール中心のとても濃い青やモノトーンなど。チーク、リップ類はくすみオレンジ・・・。皆、「こんなきれいな人に濃い色要らんよね。」と思いましたし、アーチストも「全部くすんだ色ですね・・・」(白肌ブルーベース超透明感に対し)と。ご本人様も「美容部員から似合うと勧められて買ったけど濃くて全然手が付けれなかった・・・」とのこと。

 

このアイブローもとてもいい色・・・これはサロンにあります。

 

そして骨格を考慮、ベースメイクを丁寧に施し、チークに丸みをもたせ・・・アイメイクはなんと白ツヤハイライターのみ・・・美しくなった彼女は衝撃を受けてしばし呆然としてましたが、仕上げ方のポイントを詳細にメモに取り化粧品の写真を撮ってました。

 

まとめ

昨日のアーチストは4種か5種ファンデ~練りハイライターは全てこのブランドでした。(NARS)

 

とにかくベースメイクが1番大事。立体感、ツヤの施し方、チーク+眉。ここが肝であり外してたら意味なし!カラーコスメに振り回されてる場合ではなく骨格の補正。(そうは言っても楽しみの1つではあります)

 

アーチストなので3人共、98%パーソナルカラーは無視なのですが、この人はもっと艶感必要などはありました。なのでベースメイクのハイライターのツヤや色味が肌色が合ってたら「もっと素敵だろう」と感じました。

 

そしてこういう事の詳細は雑誌に詳しくは載ってません。私もこの記事に載せてません。やはり長い間で経験したからこそわかることなのだと実感したイベントでした。後ほど、また今週末のコンサルの為に必要と感じた物を買いに行こうと思ってます。(少しは載せていこうかと・・・)

 

 

 

渡辺 みゆき

大手外資化粧品ブランドを中心に美容部員として25年間で延べ11万人を接客。カラーコスメとファンデーションと肌色との対比を見続けてきた経験を活かし現在パーソナ...

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